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みかんの木日記    2007
九州佐賀県のとても小さな集落から、みかん農家の毎日の農作業や、日々の暮らしを写真とともにお届けします。   
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2月28日              デコポンの選果作業
      収穫作業と平行に、私は小屋で
      選果作業です。
      デコポンの外観と、大きさで
      おおざっぱに分けていきます。

2月27日               佐賀は、なんだか春の陽気
      このごろの陽気はまるで春のようです。
      田んぼのそばを流れる小川では
      緩んだ水が、ちろちろとながれていました。

      まだ2月末ですが、ほんとに暖かくなりました。
   
      畑では、デコポンの収穫が続いています。
       この写真、クリックしてよおく見てください。
       実は、とってもたくさんのヒヨドリが
       みかんの実を食べてるんです。
       うちのみかんではないんですが、ほんとに
       数え切れないほどの、鳥の数です。

2月26日           泣くに泣けない鳥害
      収穫も目前となってから、カラスの大群に襲われ
      無残にも、食べ散らかされたデコポンです。

      まったく持ってがっかりです。
      ここの畑は、家からだいぶ遠い所でしたから
      知り合いの人の電話で知りました。
      カラスの大群が、何百羽の群れで
      やってきたようです。


2月25日              こんなんのがありました!
      いい天気が続きます。
      デコポンは、奇形果がよくできます。

      これは、今日収穫した畑にあったものです。
      これでもでこぽん?
      もちろん皮をむくと、かすかにデコポンの実ができてます。

      収穫していると、いろんな形のデコポンが
      ときどきあるんですよ(^^)。

2月23日                デコポン収穫
      でこぽんの収穫はまだまだ続きます。
      今日の収穫場所は、田んぼに植えてる場所です。
      ここは、天気のいいときは
      早くから、ずっとひばりが天高く
      さえずっています。

      

2月21日                デコポン収穫
      デコポンの収穫は続きます。

      今日の収穫場所は、ポンポン谷です。
      このあたりには、からすがたくさんいるので
      注意です。
      いつかは、せっかくかけた袋を
      どんどんはがされたことがあります。
      

2月18日             火の神様祭り
     今日は、私たちの住む集落の”火の神様祭り”です。
     大体は、2月19日に行われるお祭りです。

     昔、この集落で大火事があり
     50数件の家が、燃えてなくなったそうです。
     そのとき、”およごし”といって、たくさんの野菜の入った
     白和えを作って、おなかを満たしたのが
     この祭りの起源だそうです。

     火の元にはご用心!

2月16日             竹立て 
     朝は冷え込み、霜が降りていました。
     午前中は、今度改植するところの
     苗用の竹立ての作業でした。

     午後からは、一箇所狭い畑ですが
     デコポンの収穫を行いました。
     デコポンの収穫は、順次行っていきます。
     収穫して、しばらくは貯蔵して
     味がまろやかになるのを待ちます。

     味見をしても、今年は本当にデコポン年のようですよ(^^)。

2月15日            マルチシート片付け、剪定
     とてもよい天気、
     デコポンの収穫は、春一番の風が吹いたばかりなので
     違う仕事をやりました。
     もう一箇所残っていた、江岡平の下のマルチシート片付けです。
     とってもいい畑で、いいみかんがとれるのですが
     18年度は、台風でケチョンケチョンでした。

     19年度は、がんばるぞー
     

2月14日              春一番!
     明け方未明から、嵐のような雨風でした。
     台風並みの風邪で、風速20メートルぐらいふいたのでは
     ないでしょうか。
     畑には、まだデコポン、清見、甘夏がなっています。
     
     春一番の風だったのでしょう。
     これから、一雨ごとに
     本格的に春が近づいてくるのでしょう。
    

2月12日〜13日           いよいよデコポン収穫開始!
     いよいよ、デコポンの収穫作業が始まりました。

     今年は、デコポンに最高の年のようです。
     まだ酸味が残っていますので
     しばらく貯蔵しとかないといけませんが
     近年では、最高に糖度のあがった果実のようです。

     昨年度が、寒害にやられて最低の年でした。
     そして、今年はこのように品質的にいいものができ
     自然のめぐり合わせの不思議に、とまどっています。

     どんなに人間が努力をし、手を入れても
     ある意味、自然のなすことには
     とうていかなわないということではないでしょうか。

     農業は、自然が相手です。
     自然は、人間の勝手など全くおかまいなしです。
     そして、不思議なように、バランスをとろうとしています。
     

月10日                もちつき大会
      
     我が家の3番手、はるるんのもちつき大会です。
     6年生の学級行事で、一年間を通して
     もち米を作ってきました。
     今日はその集大成で、みんなそろってもちをつきます。

     お父さんお母さんの協力のもと
     もち米を蒸しうすでもちをつき、そして試食です。
     黄な粉もち、あんこもち、しょう油もち、ぜんざい・・・・

     みんなで半日かけて、おいしいもちがつけました。

2月8日            セルカ散布
      明日あたり雨になりそうです。
      カキガラの粉の”セルカ”を、肥料として
      デコポンにやりました。

      セルカは、カルシウム肥料です。
      みかんに必要な微量要素です。
      味の向上、品質の向上、樹体の強化になります。
      ちょうど、人間にもカルシウムがとても大切なように、ですね。

2月7日            防風林の管理
      機械が一段落すると
      今度は、防風林の整備です。
      このように大木になってた防風林を
      紐などを使い、チェーンソウでうまく倒していきます。

      高いところでの作業ですから
      注意!です。
      倒した防風林は、チッパーにかけて
      粉々にな市、みかんの木下に返してやります。

2月5日           改植作業は続く
      同じく”寺山”のユンボでの作業風景です。
      このように大きな機械があるからこそ
      園地改造も思い立てるというものです。

      道路を作りながら、苗を植える場所は
      土を掘り返しながらの作業です。
      こうやって機械で掘り返しておくと
      苗を植えるときは、大変やりやすいのです。       

月4日          改植作業は続く
      同じく”寺山”
      2列になっている畑を、一列切っていきます。
      その部分は、ゆんぼで削られ道路になります。
      年末からお正月にかけてたべごろの
      大津4号の、最高の品が取れる畑です。

2月3日         園地改造作業は続く
      改植作業は続いています。
      ここは、通称”寺山”
      勾配のきついなかなかの難所ですが
      園主は、がんばってss道路を入れていきます。

      畑が、ss対応の手の行き届く作業場に
      ドンドン変わっていきます。

2月1日          江岡平の畑の様子 
      畑では、いい天気。
      改植作業は続きます。
      あちらの方で作業をしているのは
      マルチシートを片付ける、お母さんです。
      このみかんは、早生種です。
      とても甘くて、内皮が薄いいいみかんがとれます(^^)。       

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